フィフティーズハッカーのロジック 31システム
他のベット方法と比べて安全なのか?勝てる確率は高いのか?を考察してみました!
当ブログからLUC888に登録して下さった方に
下記特典をお渡ししています!
《LUC888登録特典》
①バカラ無料配信グループご招待
②バカラ無料配信検証オープンチャットにご招待
③無料版バカラオートベットツール fifties hacker(フィフティーズハッカー) のオススメ設定と専用オープンチャット上記をお伝えしています。
LUC888登録後、『お問合せ』より【LUC888登録済】とご連絡下さい。 確認取れましたらご案内いたします。
31システムとは
31システムは、ベット方法を9回を1セットとして、その中で2連勝できれば利益が出るベット方法になります。
ベット方法は覚えてしまえば簡単で『1.1.1.2.2.4.4.8.8』と順番にベットしていき、1度勝ったったら次は倍ぼ金額をベット、負けた場合は左の金額をベットしていくベット方法です。
9連敗で損切になり、全部で31損切りになる事から31システムと呼ばれています。
損切金額が明確なので、資金管理しやすいというメリットがあります。
31システムのシュミレーション
ゲーム回数 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1ベット金額 | 10円 | 10円 | 10円 | 20円 | 20円 | 40円 | 40円 | 80円 | 80円 |
2ベット金額 | 20円 | 20円 | 20円 | 40円 | 40円 | 80円 | 80円 | 160円 | 160円 |
利益 | +30円 | +20円 | +10円 | +30円 | +10円 | +50円 | +10円 | +90円 | +10円 |
1回目10円ベットで勝った場合は2ベット+20円をベット
負けた場合は左の列の1ベットの10円ベットと、勝ったら下へ、負けたら右へとベット金額が変わります。
9連敗で損切りになり、上記の表の場合は、9連敗で-310円になります。
このように31システムはベット金額と損切金額が明確で、資金管理しやすい方法になっています。
31システム確率
バカラは『独立事象』なので、プレイヤーが出たから次にプレイヤーで出る確率が低くなくという事はありません。
バンカーとプレイヤーの出る確率は50%です。
ですが独立事象の説明はちょっと難しくなってしまいますので、ここでは独立事象ではなく確率だけ50%と考えて計算してみました。
あくまでも参考として見て下さい^^;
下記が31システムの確率になります。
ベット回数9回まで計算してみました。
バカラは勝率50%ですが、このロジックは2連勝が必要なので、50%の中の50%として、勝率25%と計算しました。
9回目のベットの非的中確率は7.5084686279%でした!
100回ベットしたら7.5084686279回の確率で負けるという事です。
これだけだとほぼ負けない事はわかりますが、どのくらいの確率なのかよくわかりませんよね?
ちょっとわかりやすく計算してみます。
7.5084686279×1000=7508.4686
100×1000=100,000
これで100,000回ベットすると7508回負ける確率という事になります。
(小数点以下は省略しました)
もう少しわかりやすくすると
7508÷7508=1
100,000÷7508=13.31912
(小数点以下省略)
上記の計算では13回に1回損切になる計算になります。
結構損切回数が多いですね。。
LUC888では1日約700回ベットするので
700÷13=53.8
1日で約53回損切になる計算になります。
上記の計算を参考にすると、このままロジックを使うのは利益が出るか不安になりますね。
以前紹介した『31システム&ダランベール』やLUC888登録特典で紹介している『31システム&ダランベール②』と組み合わせて稼働するのがオススメです!